キャンバスに描く曼荼羅アート ①

こんにちは

Keikoです。

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

夏真っ盛りの暑い毎日、みなさまは

いかがお過ごしでしょうか。

 

私は今、曼荼羅真理先生のアート講座

で「キャンバスに描く曼荼羅アート」

を制作中です。

キャンバスに特殊加工をして、

(加工の仕方は企業秘密です)

パステルで曼荼羅を描いていく

ことをしています。

 

先週の様子はこちらです。

先週の時点では下地の色を

塗るまでやりました。

この色塗りをした上にさらに

色を重ねてアートを完成させて

いきます。

(サイズは33.3cm×33.3cmです)

(曼荼羅真理さんプレート使用)

 

今回は幾何学模様を描いてみました。

みなさん、幾何学模様はご存知

でしょうか。

幾何学模様とは

三角形、四角形、などの多角形や

円、楕円、直線などを組み合わせて

作成をした模様のことです。

連続して同じ操作を繰り返したり、

配列を変えることで

無限に模様展開ができます。

 

身近なところに幾何学模様は

たくさんあります。

例えば食器であったり、洋服の模様で

あったり、植物などなど私たちは知ら

ず知らずに幾何学模様に接していて

馴染みがあるのです。

普段何気なく接しているので、

親しみやすいですよね。

 

曼荼羅模様で描いてみることで、

規則正しく順番に形を描いてみる

ことで、普段使わない部分の脳が

活性化されます。すると、

脳の血流がよくなり、記憶力の衰え

を防止する働きがある感があります。

 

パステルを指で塗る作業も手先を

使いますので、血流をよくする

作用がありますよね。

 

下書きで曼荼羅アートを描いて

みました。

今度はパステルの下地にさらに色を

塗り重ねていきます。

そして、下書きの曼荼羅をペン消し

ゴムと練り消しゴムで描いて

いきます。

装飾もやっていこうかな~と思って

います。

今週の講座で作品が出来上がります。

出来上がりましたら、作品を

アップしていきますね。

 

どんな作品が出来上がるか

ワクワクします。

 

今回は曼荼羅アートの制作の途中の

お話でした。

 

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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