花曼荼羅アート「ガーベラ」

こんにちは。

Keikoです。

ブログをご覧いただきありがとうございます。

 

先日大きなガーベラをブティックで買いました。

ブティックなのに花や野菜が売っている、

ちょっと面白いお店でした。

 

本日は花曼荼羅アート「ガーベラ」を ご紹介いたします。

 

(mandaramariさんプレート使用)

ガーベラを描くのに知っておくとよい

お花の情報を記載いたします。

 

ガーベラはキク科の多年草です。

ガーデニングや切り花などでも幅広い人気

があり、大きさや色も多様です。

花の直径が3cm程度の小さな品種も

あれば、直径12cm以上の大輪の品種

もあります。

 

色の種類は、赤やピンク・

白・黄・緑・オレンジなどが

あります。

咲き方も一重・八重・半八重・

スパイダー・カールなどがあります。

 

目次

ガーベラの花言葉

ガーベラ全般の花言葉は「希望」「前進」です。

色別の花言葉

ピンク 「感謝」「崇高美」。

 

赤   「神秘」「燃える神秘の愛」。

 

オレンジ「神秘」「冒険心」。

 

白   「希望」「律儀」。

 

黄色  「究極美」「究極愛」。

新鮮なガーベラの見分け方

お花を買う時に以下のことに気を付けてください。

①花の中心部分が平らでしっかりとしている。

②花の中心部分が開いてきていない。

➂花びらに厚みがある。

④花びらが透き通っていない。

➄茎が柔らかくなっていない。

 

私が先日買ったガーベラは、直径が12cmある

大輪のお花で珍しいと思ったので

買ったのですが、

花の中心部分が開いてきているところを

丁度買ったお花でしたので、

4日目にして茎がしおれてしまいました。

ですので、短く切って生けました。

 

ガーベラを描く時のコツ

花の中心部、雄しべや雌しべの色を濃くして

描くとガーベラらしさがでてくるでしょう。

 

花びらの色を黄色、ピンク、オレンジなど

色々な色で描いてみましょう。

 

花のまわりの色を青系で描くと、青空の

中に咲いているイメージになります。

緑色にすると、アレンジメント風になります。

色々とお試しください。

 

芸術の秋です。♬

絵画を眺めたり描いたりとあなただけの秋を

楽しんでくださいね。

本日も最後までご覧いただきありがとうござい

ました。

 

 

 

 

 

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