キャンバスに描く曼荼羅アート 2023

こんにちは

Keikoです。

本日もブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

先日雪が降り冷え込んだと思ったら、

今日はとても暖かい日となりました。

立春が過ぎて少しずつ日が長くなって

きて、春の訪れを感じる今日この頃

です。

 

さて、先日にこちらのブログをお伝え

しました

花曼荼羅アート「牡丹」

キャンバスに描く曼荼羅アート

が完成しました!!!

曼荼羅真理さんプレート使用作品)

曼荼羅真理先生にオンラインで教示

いただき、完成しました。

牡丹は豪華で存在感のある花、

その豪華さを再現してみました。

花の色は情熱を表す赤に

してみました。

 

タイトルは「2023」です!

2023年、情熱をもって輝いて

いきます。

そんな意気込みを込めてこの

タイトルにしました。

牡丹の回りの金色は金粉という

日本画の染色で使う粉を

グロスポリマーメディウム

という糊で溶いて塗ってみました。

ところで、牡丹がつくことわざには

美しい女性を表したものや、

縁起が良い花、金運が良い花と

いったことわざがあります。

 

「立てば芍薬座れば牡丹歩く

姿は百合の花」は女性の美しさを

いい表したことわざです。

 

「棚から牡丹餅」ということわざは、

棚から牡丹餅が落ちてきて、それが

うまく口の中に入ることから、

思いがけない幸運に恵まれるという

意味です。

 

「牡丹餅で腰打つ」という

ことわざもあります。

同じようにうまい話が

ころがりこむこと、

思いがけない幸運がめぐって

くるこという意味です。

 

思いがけない幸運というのに、

臨時収入がある、ラッキーなこと

があるという意味もあると考えられ、

牡丹は縁起の良い花、金運のある花

として、昔から親しまれて

きているようです。

縁起が良いといえば、振袖の柄に

牡丹は使われていますね。

 

私は以前友人に教わり花の塗り絵を

オンラインでやったのですが、

その時に牡丹の花を塗りました。

 

牡丹は金運があるよとその時

言われました。

私は完成した作品を額に入れて

飾りました。

そしてその2、3ヵ月後に

新しい仕事に出会い、

今も続けてやっています。

 

仕事=金運とすると、牡丹の塗り絵の

効果があったのでしょうか???

 

いかがでしたでしょうか。

あなたも曼荼羅アートを

描いてみませんか。

 

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

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