こんにちは。
Keikoです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日はソウルカラーセラピーで描いた曼荼羅
アートをご紹介いたします。
ソウルカラーセラピーとは
ソウルカラーセラピー代表の龍仁ひとみ
さんが開発したセラピーです。
色と数秘、スピリチュアルやコーチングを
組み合わせて開発したものがソウルカラー
セラピーです。
自分の生年月日より魂の土台となる色や特性、
過去生との色や特性、未来・ミッションとなる
色・特性を知ることにより、現在の才能を
活かす道や発展させる道がわかるように
なっています。
目次
ソウルカラーセラピーのテーマ
ソウルカラーセラピーには3つのテーマがあります。
1 100%自分色で生きる。
2 魂の約束を最短でまっとうする。
3 女神性の開花。
自分の魂の色や特性を知ることでこの3つ
のテーマを意識でき、自分らしく生きられる
ということです。
3つの魂の色
自分の魂の色を
ライフパスナンバーカラー、
人生の道、今世たどる道、運命の傾向、
基本てきな考え方や傾向、今世の探求の仕方、
方向性、今世で発揮されていく才能、資質、
人生の指針。
ミッションナンバーカラー、
人生の最終目標地点、使命、チャレンジ。
経験と積んで人生の後半戦に意識に上がって
いきやすい。
過去生カラー
生まれ持った内的資質、過去生で修練した内容
や才能、過去生で開花した資質、土台となっ
ている本質。
の3つの色で表すことができます。
では、具体的に私の例で表してみます。
私のライフパスナンバーカラーは
ロイヤルプルー、
ミッションナンバーカラーは
マゼンダ、
過去生カラーは
イエローです。
それぞれの特徴ですが、
ロイヤルブルー
キーワードは直観力のあるスピリチュ
アルな指導者。テーマが直観力、
サイキック能力、インスピレーションです。
ポジティブな傾向として、
直観力がある、先見の明がある、冷静で落ち
着いている、独自のやり方で成功する、
自分を深く知っている、精神性が高い、
的を得た発言をするなどがあります。
色にはポジティブな面もあれば、ネガティブ
な面もあります。
ネガティブな傾向として、
逃避願望がある、権威に弱い、自分の世界に
ひきこもりがたる、孤独感が強い、憂鬱さが
ある、秘密主義でなかなかハートを開かない、
ストレートに表現しすぎて、相手を
傷つけることがあるなどがあります。
マゼンダ
キーワードは慈悲、慈愛、気高さ、
審美眼、奉仕、日常の奇跡、小さなものへ
の愛、配慮です。
ポジティブな傾向として、
慈悲深い、細かい気配りができる、小さな
ことに幸せを感じられる、愛情深い、
ありのままの自分を知っている、献身的
である、審美眼がある、おもてなし
の精神がある、気が利くがあります。
ネガティブな傾向としては、
頑張りすぎる傾向、完璧主義的傾向、執着する
傾向、溺愛しずぎる傾向、理想が高すぎる
などがあります。
イエロー
明るさ、楽しさ、ユーモア、笑い、ポジティブ
がキーワードです。
ポジティブな傾向として、
明るくユーモアがある、知的好奇旺盛、明晰な
判断ができる、フットワークが軽い、周りの人
を楽しませる、建設的考え方ができるが
あります。
ネガティブな傾向として、
神経質に考えこむ、甘えが強い、自己中心的な
面がある、ポジティブとネガティブの落差が
激しい、損得を考える、エゴが強いがあ
ります。
私は過去生のイエローの特徴、楽しむことが
得意なので今世でもそれを活かして、
今世はロイヤルブルーの特徴である
直観力・インスピレーションを大切に
しながら、マゼンダのように慈悲の心を
持つように心がけていけば、自分の本質
を活かしきるということになります。
これまでに何人かの友人にソウルカラー
セラピー診断をして、ソウルカラーセラ
ピーで描いた曼荼羅アートを差し上げました。
解説するとみなさん、納得して喜んでおられ
ました。
私は、ソウルカラーセラピーで描いた
曼荼羅アートをいつも手帳に入れて
持ち歩いています。
自分のお守りのような感じがしますし
自分の特性を意識していくことができます。
いかがでしたでしょうか。
本日も最後までご覧いただきありがとう
ございました。
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