花曼荼羅アート「蓮の花」

こんにちは

Keikoです。

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

私が住んでいる埼玉県もとうとう

梅雨明けとなりました。

 

毎日暑いですが、みなさまはお変わり

ないでしょうか。

 

本日は今が最盛期のお花、蓮の花を

描いた「花曼荼羅アート 蓮の花」

をご紹介いたします。

 

(曼荼羅真理さんプレート使用作品)

 

先週、蓮の花を見る為に

埼玉県行田市にある「古代蓮の里」へ

行ってきました。

約42種12万株の蓮の花が園内に

咲いていて、とても神秘的な景色に

圧巻されました。

 

とても神秘的であったその感覚を

インストールし、情景を思い浮かべ

ながら描きました。

私は花曼荼羅アートを描く時は、

写真やインターネットの画像で

そのお花を見て、自分なりに想像

を巡らせてから描くようにしています。

 

百聞は一見にしかずで、やはり実際に

見てみると違います。花の生命力や

力強さ、神秘性が伝わります。

 

泥沼から這いあがってきて、太陽に

向かって咲く蓮の花はとても神々しい

です。およそ1億4000年前より

地球上に存在していたそうで、

とても生命力の強さを感じます。

 

蓮の花は古代蓮の里で8月上旬まで見頃です。

古代蓮の里(埼玉県行田市) (ikiiki-zaidan.or.jp)

花の見頃は午前中です。

(お昼頃にはつぼみとなってしまいます)

この時期は蓮の花の鑑賞と共に

展望台より田んぼアートが観られます。

大ヒット映画『翔んで埼玉』の続編

『翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~』

 

花曼荼羅アートを描く時は、お花を

実際に見てから描くようにすると

花の生命力や感覚をインストール

出来て、トキメク作品に仕上がります

というお話を今回はさせて

いただきました。

 

いかがでしたでしょうか。

 

夏はお花がすぐに枯れてしまいますよね、

花曼荼羅アートを描いて飾り、

お部屋を華やかにしていきましょう♪

 

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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