こんにちは
Keikoです。
ブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は曼荼羅アートを描く効果として
「引き寄せ」について書いていきます。
巷では引き寄せブームですが、
「引き寄せの法則」とは
たくさんある望みの中から、特に自分にとって
大切な望みを選び、強く成功したときのことを
イメージすることで、その夢が叶うという法則です。
曼荼羅アートを眺めたり描くこと
で、希望する引き寄せを私はしています。
先日、引き寄せた場所はこちらです。
ハイアットリージェンシー東京
友人のリクエストでこちらの場所のカフェで
お誕生日会をやりました。
和をテーマとしたアフタヌーンティーでした。
その時に描いて眺めた曼荼羅アートはこちらです。
秋を感じさせてくれるテンションが上がる
素敵な場所にいきたいなと思って
作品を眺めていました。
作品を眺めるようになってから
1週間後にこちらの会場でお誕生日会を
やることになりました。
作品は以前に描いたものですが、
友人のお誕生日会が9月であること
から、こちらのカードをバースデイカード
にチョイスしました。
引き寄せに関する本などには不安を
消してポジティブな面を見ましょうとあります。
引き寄せは「こうあったらいいな」
と思うことが第一歩ですが、
引き寄せる早さは内容であったり
その時の状況であったりと人それぞれです。
心にネガティブな感情が溜まって
いる時には、願望はなかなか引き
寄せられないことの方が多いです。
引き寄せは良いこと、嬉しいこと
だけでなく悪いものを引き寄せ
ることもあるのです。
私は引き寄せはおきないわ、
と思っている方は悪い引き寄せ
をしていることがあるかもしれません。
以前娘を妊娠した時に
市の母親学級に参加しました。
そこで知り合ったママ友と
3人で後日難産でお産をした
方のビデオを見ました。
2人のママ友は「嫌だわねー」
と言って見ていました。
私はそのビデオを見たとき
「私はこうならないから大丈夫」
と俯瞰をして見ていました。
私は安産で娘を出産しました。
しかし、ママ友達の一人は急遽帝王切開に
なり大変だったと言っていました。
もう一人は自然分娩だったものの、
難産の末に出産したと言っていました。
この私の事例を引き寄せに例え
ますと、目の前の嫌な現象を
見てどう思うかによって、
次に引き寄せる現実が変わる
ということになると思います。
では、ネガティブな感情に
支配されているときはどうしたらよいのでしょうか。
無理やりポジティブシンキングを
植え付けたとしても、心の底が
ネガティブなときはなかなか、
良い引き寄せは起きません。
そのような時にはまず、ネガティブな感情を
流すことが大切なのです。
どのような方法で流せばよいのでしょうか。
私が聞いて試してみた方法をお伝えいたします。
誰もいないところで、
頭にきたことや言われて嫌だった
言葉を吐き出してみましょう。
思いっきり吐き出しましょう。
これでもか、というくらいに。
そして、そのあとはホオポノポノを
唱えましょう。
ホオポノポノは昔からハワイに伝わる
問題解決法です。
ありがとう
ごめんなさい。
許してください。
愛しています。
この4つの言葉を唱えることで、
クリーニングができます。
ネガティブな感情を流す方法はたった
これだけです。
シンプルですが、効果ありますよ。
負の感情が出たあとは
どんなふうになると思いますか?
感謝がでるのです。
感謝の涙もでるかもしれません。
ぜひ試してみてくださいね。
そして、胸の内がすっきりと
したところで、曼荼羅アートを
見てなりたい自分をイメージし
てみてください。
曼荼羅=円・丸いという意味もあり
眺めることでバランスがとれます。
眺めるだけでもよいですが、
曼荼羅アートを描くとさらに
効果が上がります。
本日は曼荼羅アートの効果として
「引き寄せ」についてお伝えさせていただきました。
いかがでしたでしょうか。
みなさまがますます幸せで健康でありますように。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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