キャンバス地に描いたアート 花手水

こんにちは

Keikoです。
本日もブログをご覧いただき
ありがとうございます。

季節はすっかり秋ですね、
朝晩と肌寒く感じるように
なりました。

秋といえばやはり、
食欲ではなく(笑)芸術の秋です。

最近こんなアートを
描きました。

「花手水」 直径20㎝

キャンバス地に描いたアートです。
(曼荼羅真理さんプレート使用)

 

今、埼玉県川越市にあるお寺
最明寺で、本堂をピンク色に
ライトアップするなど、
乳がんの検診の啓発を目的と
したピンクリボンイベント
が開催されています。

手水舎(ちょうずや)に花を
浮かべる花手水(はなちょうず)
はピンク色の花々で埋め尽くされ
ています。

最明寺さんの花手水(はなちょうず)
は毎週金曜日にお花を入れ替えています。

夜お寺に行くなんて中々ない

ことです。

花手水(はなちょうず)につきましては、
以前のこちらのブログもご覧ください。

神社参拝の楽しみ方

今回花手水を描くにあたり、

直観で好きな色を選びました。

私が選んだ色は、

🌸ピンク🌸黄色🌸紫🌸赤🌸白

です。

それぞれの色の持つ意味、

キーワードを

ソウルカラーセラピーで解説します。

目次

🌸ピンク

無条件の愛、優しさ、女性性、母性、

思いやり、親切、自己受容、

女性的直観力、繊細。

🌸黄色

明るさ、ユーモア、笑い、楽しさ、

ポジティブ、知識欲、明晰性、希望、

幸せ、喜び,気付き。

🌸紫

癒し、神秘性、奉仕、精神性、

高貴、カリスマ性、芸術性。

🌸赤

情熱、生命力、エネルギー、外交的、

活動的、行動力、サバイバル、

グラウンディング。

🌸白

浄化、可能性、純粋、無垢、

無邪気、繊細。

 

自分の選んだ色は現在の自分の心

の状態をも表します。

また自分自身の潜在能力を引き出し

ています。

 

自分の気になる色つい選んでしまう色

は、今の自分自身の状態でもあります。

私は出来上がったアートを眺めて

自分自身の無意識と対話しました。

 

曼荼羅アートを描くことは

自分自身を知ることでも

あるのです。

 

いかがでしたでしょうか。

本日も最後までご覧いただき
ありがとうございました。

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