第七チャクラ・サハスラーラ

こんにちは

Keikoです。

いつもブログをご覧いただき

ありがとうございます。

 

本日ご紹介のアートはこちらです。

第七チャクラ・サハスラーラです。

(曼荼羅真理さんプレート使用作品)

 

チャクラとは何でしょうか。

チャクラとはエネルギー(プラーナ)

出入口のことで、サンスクリット

語で「車輪」「回転」という意味です。

 

また、チャクラは背骨のお尻から

頭までの各位置に7つ存在する

と言われていて、

それぞれ場所や名称などもあります。

チャクラについては、以前のこちらの

記事もご覧ください。

チャクラ曼荼羅アート

第七チャクラは、サハスラーラ・

チャクラまたは、クラウン・

チャクラとも呼ばれています。

サハスラーラとはサンスクリット語で

1000枚の花びらという意味で

色は紫色です。

 

第七チャクラが位置する場所は頭頂

で、百会(ひゃくえ)と呼ばれて

いるつぼがある場所です。

 

第7チャクラには「今を生きる」

というテーマがあります。

また、第1~第6チャクラまでの

すべてのエネルギーを統合し、

スピリチュアルな存在

(守護霊・ハイヤーセルフ)からの

メッセージを受け取り、

それを下層のチャクラにも

伝えていきます。

 

第七チャクラと繋がることで、

宇宙との一体感や繋がりを感じる

ことができ、

最も高次なスピリチュアルと繋がり、

自己と自由意志がはっきり自覚

できます。

 

第七チャクラを描いて眺めてみて、

高い次元の存在よりメッセージを

受け取ってみませんか。

 

メッセージは例えば、電車に乗って

いて車内の広告より

メッセージを受け取ったり、

またはSNSを見ていて、気になる

記事が今必要なメッセージであったり

と、生活のいたるところ

から受け取れると思います。

 

私はこの第7チャクラのアートを

描いて眺めてみて、悩んでいた

人間関係について解明され、

対策がつかめました。

 

いかがでしたでしょうか。

お役にたてましたら幸いです。

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

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