ノリタケの森

こんにちは

Keikoです。

先日名古屋へ行ってきました。

名古屋は娘家族が住んでいて、
8ヶ月になった孫に会いに
行ってきました。(^。^)

この間生まれたと思ったらもう

離乳食を2回食べていて、ハイハイ

をしていました。

赤ちゃんの成長は早いですね。

今回名古屋では熱田神宮と

ノリタケの森へ行きました。

ノリタケの森は
則武新町(のりたけしんまち)
という場所にあるのですね。

残念ながらカフェとショップは
閉まっていましたが、ミュージアム
は見学できました。

ノリタケといえば、ボーンチャイナの

食器で有名ですね。

ボーンチャイナの製造工程を
見学しましたが、1枚のお皿ができる
までの長い道のりを知ると、食器に
一層の愛着がもてます。

ボーンチャイナとは

ボーンチャイナのボーンとは「骨」を

意味する英語で、原料に牛の骨灰を

加えた磁器の種類を表します。

 

原料には牛の骨灰の他、カオリン、硅石、

長石、蛙目粘土などを使用し、透光性に優れ、

多くは柔らかな艶が特徴です。

ボーンチャイナは骨灰を用い、リン酸

分が多いので“骨灰磁器”また“リン酸磁器”

とも言われることがあります。

ノリタケの森については
詳しくはこちらをご覧ください。

文化と出会い、森に憩う。 ノリタケの森 (noritake.co.jp)


美しく、精巧な作品を
観賞していくことは審美眼を
養うのに最適ですね。

隣りにイオンができて、
大勢の人で賑わっていました。

もうすぐ初節句ですので、
お雛様を贈ろうかと思っています。

ボーンチャイナのお雛様です。

 

ノリタケの森、素敵な場所です。


12月にはイルミネーションが
見られるそうです。

ノリタケミュージアムでの絵付け体験、

今度やってみたいです。

 

簡単にではありますが、本日は

ノリタケの森のご紹介をさせて

いただきました。

みなさまも機会がありましたら、

是非訪れてみてくださいね。

本日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

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